【告知】北朝鮮の核・ミサイル問題 非軍事的解決の道を探る(2017/12/9土@神戸)

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   非核の政府を求める兵庫の会市民学習会
北朝鮮の核・ミサイル問題 非軍事的解決の道を探る


日  時 12月9日(土)14:00~16:30
会  場 兵庫県保険医協会6階会議室(定員70人)
講  師 李 鍾元 さん(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)   
参加費 1000円  
主 催 非核の政府を求める兵庫の会(問合先 電話078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp)   
協 賛 神戸YWCAピース・ブリッジ/市民社会フォーラム



 核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対して、トランプ米政権は「全ての選択肢がテーブルの上にある」として軍事力行使も排除していません。

安倍晋三首相も「対話に意味はない」と述べ、トランプ大統領の強硬姿勢を歓迎する姿勢すら表明しています。

仮に朝鮮半島で戦争が起きれば、破滅的な結果をもたらすことが専門家からも警告されています。

さらに、北朝鮮と米国の軍事衝突が発生した場合、日本は米国との「相互防衛」の名目で、安保法制に基づいて集団的自衛権を行使し、自衛隊が軍事的な作戦に参加する恐れもあります。

 この危機を回避して、朝鮮半島の非核化、平和協定の締結を目標とした 解決の枠組みをつくるべきと提唱している国際政治学者の李鍾元教授に、講演いただきます。



李 鍾元(リー・ジョンウォン、LEE Jong Won )さん

 1982年来日。国際基督教大学教養学部卒、東京大学法学政治学研究科政治学専攻修士課程修了、法学博士。東京大学助手、東北大学助教授、立教大学法学部教授を経て現職。

米国プリンストン大学客員研究員(1998~2000)。

 著書に、『戦後日韓関係史』(共著、有斐閣、2017)、『東アジア 和解への道』(共編著、岩波書店、2016)、その他多数。

『東アジア冷戦と韓米日関係』(東京大学出版会、1996)で第13回大平正芳記念賞、アメリカ学会清水博賞、米国歴史家協議会外国語著作賞を受賞。