【動画】高遠菜穂子×雨宮処凛 戦争と貧困のリアル(5/4@神戸)

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高遠菜穂子さんによる講演

高遠菜穂子さんと雨宮処凛さんによる対談

■□■市民社会フォーラムpresents■□■
高遠菜穂子×雨宮処凛 戦争と貧困のリアル

日 時 5月4日(祝・水)18:00~20:30(開場17:30)
会 場 兵庫県私学会館4階大ホール
講 演 高遠菜穂子さん(イラク支援ボランティア)
対 談 雨宮 処凛さん(作家)
※総合司会を予定していた泥憲和さんは都合により欠席になりました※

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安倍政権は安保法制に基づく戦争をする国づくりを着々とすすめる一方で、テロなどの「緊急事態」を名目に改憲を参議院選挙の争点にしようとしています。
参議院選挙ではアベノミクスの評価も争点になりますが、社会保障削減と消費税増税により貧困と格差の拡大は、「子どもの貧困」「奨学金地獄」など若い世代にも大きく波及し、自衛隊海外派遣のために「経済徴兵制」の危惧も生まれています。
日本国憲法が公布され70年を迎える今、若い世代の未来のためにも、平和主義・民主主義・立憲主義を市民の手に取り戻すべく、開催いたします。
イラク支援のボランティアとして戦場を観てきて、間違った戦争であるイラク戦争の検証を日本政府に求めている高遠菜穂子さんと、
若者の生きづらさを取材し、反貧困運動の先頭に立っている作家の雨宮処凛さんに、戦争と貧困の現実と解決の展望についてお話しいただきます。
総合司会として、地元兵庫から元自衛官の泥憲和さんが進行いたします。

プログラム(予定)
第一部 高遠さんの中東問題の報告
第二部 雨宮さんと高遠さんの対談

高遠菜穂子(たかとお・なほこ)さん
イラク支援ボランティア。1970年、北海道生まれ。大学卒業後、会社員を経て地元で飲食店経営に携わる。2000年インドの「マザーテレサの家」、2001年からタイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。2003年5月からイラクでの活動開始。2004年4月にイラク・ファルージャで「自衛隊の撤退」を要求する現地武装勢力に拘束された。解放後、日本国内で「自己責任」バッシングを受ける。現在もイラク人道・医療支援活動を継続中。「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人。著書に『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』(講談社)『破壊と希望のイラク』(金曜日)など、共編訳に『ハロー、僕は生きてるよ。ーイラク最激戦地からログインー』(大月書店)。

■雨宮 処凛 (あまみや かりん)さん
1975年生まれ。作家・活動家。2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』でデビュー。以降、プレカリアート問題を中心に執筆。06年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。07年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)はJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。「反貧困ネットワーク」副代表、「週刊金曜日」編集委員、、フリーター全般労働組合組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長。
『右翼と左翼はどうちがう?』『14歳からの原発問題』『14歳からの戦場のリアル』(川出書房新社)等、著書多数。

同日同会場にて開催、こちらもぜひご覧ください。
『ファルージャ イラク戦争人質事件…そして』上映&高遠菜穂子さんトーク 14:00~17:00
http://shiminshakai.net/post/602

翌5/5にも「高遠菜穂子さんトーク~命に国境はない@北新地サンボアバー」が開かれました。
動画は現在準備中です。
http://shiminshakai.net/post/594