【告知】教育に忍び込む偽史・疑似科学 「親学」と「江戸しぐさ」を中心に(2017/5/28日@神戸)

投稿日:

■□■市民社会フォーラム第200回学習会■□■
   教育に忍び込む偽史・疑似科学
「親学」と「江戸しぐさ」を中心に

  
日 時 2017年5月28日(日)14:00~17:00
会 場 元町館「黒の小部屋」(元町映画館2階)
http://www.motoei.com/access.html
参加費 1000円
講 師 原田実さん(歴史研究家)
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.comまで。

今国会で「家庭教育支援法案」が自民党から提出されようとしていますが、この法案を推進しているのが、安倍首相も設立時会長だった「親学推進議員連盟(正式名称「家庭教育支援議員連盟」)」です。
「親学」が形を変えて導入されようとしていますが、果たしてこの法案ならびに親学は、本当に家庭教育を支援することになるのでしょうか?
「親学」にはらむ問題は何か、また「親学」と道徳の教科書に取り上げられもしている「江戸しぐさ」との密接な繋がりにも触れて、政界を通じて教育行政に偽史・疑似科学が入り込んでしまった実態を、偽史研究者の原田実さんにお話しいただきます。

原田実(はらだ・みのる)さん
1961年生まれ、広島市出身。龍谷大学卒。
八幡書店勤務、昭和薬科大学助手を経て帰郷、執筆活動に入る。
元市民の古代研究会代表。と学会会員。ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)会員。
日本でも数少ない偽史・偽書の専門家であり、偽書『東日流外三郡誌』事件に際しては、真書派から偽書派に転じ、以降徹底的な追及を行ったことで知られる。
著書に『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』『江戸しぐさの終焉』(ともに星海社新書)、
『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』(共著、メタモル出版)など多数。