【告知】PTSDの日本兵と家族の思いと願い・証言集会(22/8/7日@東京)

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PTSDの日本兵と家族の思いと願い証言集会・吉田裕さん講演・記者会見

日 時 8月7日(日)13:00~16:00(終了後、記者会見 ~17:00)
会 場 武蔵村山市民会館・小ホール
    (武蔵村山市本町1-17-1 武蔵村山市役所南隣り)
資料代500円 事前申込制

 敗戦から77年、日本社会に隠された「復員後PTSDを発症した日本兵の家族」4人が歴史上初めて社会に声を上げます。
家族たちが手記を公表、証言いたします!

第1部 PTSDの日本兵の家族4人の思いと願い証言集会
第2部 記念講演・吉田裕さん(一橋大学名誉教授、東京大空襲・戦災資料センター館長)
記者会見 兵士のPTSDの3人の研究者が記者会見に同席します。
     講演者の吉田裕さん
     中村江里さん(広島大大学院准教授)
     北村毅さん(大阪大大学院准教授)
     中村平さん(広島大学教授)

①参加を希望される方は7月30日までに事前予約をお願いします。
 予約なしの当日参加はできません。
②予約者が定員に達した場合は、予約を締め切らせていただきます。
③事前予約は黒井秋夫まで、電話080-1121-3888、メールqqkc6av9@ceres.ocn.ne.jp
★13時直前は受付に時間がかかり混雑します。ゆとりを持って受付をお済ませください。

主 催 「PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会」(黒井秋夫)
     ホームページ https://www.ptsd-nihonhei.com 
後 援 武蔵村山市/武蔵村山市教育委員会

■賛同者の皆さん(6月9日現在 48の団体・個人)
石川昌宏 梅垣仁 江頭晃子(市民活動のひろば発行委員会) 遠藤美幸 太田恒久 大類善啓 荻田如月子 神代洋一(東京少年少女センター理事長) 川上哲 川北勉 北川れん子 北村毅 北村哲 黒田恵 黒田多聞 小泉恵美 佐藤定夫 佐藤正兵 サンホセの会 清水寛(埼玉大学名誉教授) 常慶良輔 杉浦ひとみ 重元勝 市民社会フォーラム あけび書房 高橋正博(映画侵略上映委員会) 長南光 椿逸雄 富田宗廣 永田恵子 中村江里 中村平(広島大学教授) 西村一郎 2021+1VFPpieceスピーキングツアー実行委員会 原文夫 平田利文 福嶌繁男 藤宮礼子 水戸喜世子 むらき数子 室田元美 森彪 山田純一 矢間秀次郎 矢野宏(新聞うずみ火代表) 山本智美 吉沢真次 レイチェル・クラーク

【賛同の一言】 
★中村江里さん(広島大学大学院准教授 『戦争のトラウマ』著者)
 この度は、「PTSDの日本兵と家族の交流館」2周年、誠におめでとうございます。
会の立ち上げ時からの黒井さんの地道な活動を知る一人として、また、日本軍兵士の戦争神経症について長年研究を続けてきた者として、黒井さんのご活動に敬意を表するとともに、心よりお祝い申し上げます。
 戦争神経症の兵士の存在は、戦時中は国家によって否認され、戦争のトラウマがもたらす長期的な影響についての理解も乏しく、統計的に把握された精神的な被害もごく一部に過ぎませんでした。
戦中・戦後の日本社会は、元兵士が自身のトラウマについて語れる安全な社会ではなかったと言えます。
当事者が語ることが難しく、また戦争体験者の多くが亡くなられてしまった現在、戦争の記憶の継承が大きな課題となっています。
そうした中で、戦争が一個人をどのように変えたのかを身をもって実感してきた元兵士のご家族による証言は、極めて貴重なものです。
8月7日は歴史的な証言集会になることと思います。
公的な記録には残されない、お一人お一人の語りでしか知り得ない現実があります。
今後も、黒井さんをはじめ、「PTSDの日本兵と家族が暮らし合う会」の皆さんに多くのことを教えていただきたいと思います。益々のご活躍をお祈りしています。

★清水寛さん(埼玉大学名誉教授、『日本帝国陸軍と精神障害兵士』著者)
 障害者教育学、障害者問題研究の立場から、日本国憲法の「恒久平和」の思想を深め、その実践・研究・運動の発展に努力します。