松尾匡さんのプレゼン資料
KoronaSyokkuDokutorin毎日新聞に<23日には大阪市で、「街場の反緊縮論~人々にお金を~」と題して、松尾氏と内田樹・神戸女学院大名誉教授とのトークイベントも参加人数を制限する形で行われた。>と記事が載りました。
「新型コロナ不況になぜ1人20万の給付金が必要なのか 反緊縮・経済学者の提言を読む」
■□■市民社会フォーラム第246回学習会■□■
内田樹×松尾匡
街場の反緊縮論~人々にお金を!~
日 時 3月23日(月)19:00~21:00(開場18:30)
会 場 シアターセブン BOXⅠ
対 談 内田 樹さん(神戸女学院大学名誉教授)
松尾 匡さん(立命館大学経済学部教授)
進 行 大石あきこさん(薔薇マークキャンペーン事務局)
参加費 1000円
共 催 薔薇マークキャンペーン
2019年7月の参議院選挙で安倍政権に選挙で勝てるような政策として、人々の生活を良くするための経済政策=反緊縮経済政策を、野党に最優先の課題として掲げることを求める「薔薇マークキャンペーン」は、今後は社会運動の「反緊縮プログレッシブ運動」を担う人々による「協議・連携のネットワーク」「協議体」組織を目指し、当面のプロジェクトを進めています。
「反緊縮プログレッシブ」とは?人々の暮らしを豊かにする選択肢とは?
薔薇マークキャンペーンの呼びかけ人である松尾匡さんと内田樹さんに対談いただきます。