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大阪を知り・考える市民大集会 PARTⅢ
前川喜平さんと考える 公共と教育の”未来図”
学力テストでは低迷を続け、教師のなり手は大阪を避ける大阪の教育現場。今、大阪の教育現場では何が起こっているのか。
「民営化」の名のもと、”公共”が失われつつある大阪。”公共”の本当の役割とは。
元文部科学事務次官の前川喜平さんをお招きして、様々な立場の皆さんと一緒に大阪の公共と教育の”未来図”を考えます。
【日時】2018年10月27日(土)18:30開演(18:00開場)
【定員】 1000名 (入場無料:事前申込制)
【会場】大阪市中央公会堂 大集会室
◎地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車 ①番出口 徒歩5分
【専用応募フォーム】以下のURLからお申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/oktc1027/entry/
※混乱を回避させて頂くために事前申込制にさせて頂きます。お手数をお掛けいたしますがご理解いただけますようお願いいたします。
※複数人ご参加の場合はその都度メールフォームにてお申込みください。
※予約申し込み期限 2018年10月26日 23:59締切
※親子同伴の中学生以下の申込不要
※当日、会場受付にて申込完了メール又は印刷したチケットを提示してください。
(ご提示頂けない場合は入場をお断りする場合があります。)
【講師】
前川喜平(現代教育行政研究会代表)
住友 剛(教育学・京都精華大学教授)
【司会進行】
平松 邦夫(公共政策ラボ代表)
【主催】大阪を知り・考える市民の会
mail:osakacitizen1000@gmail.com
【共催】公共政策ラボ
【協賛】市民社会フォーラム
Facebook告知ページ
https://www.facebook.com/events/2180248548856905/