【受付終了・満員御礼】伊藤真×伊勢崎賢治×山尾志桜里×松竹伸幸 公開討論「安倍加憲論への対抗軸を探る」(2018/3/31土@東京)

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おかげさまで事前申し込みで定員に達しましたので、受付を締め切りました。

■□■市民社会フォーラム協力企画■□■
公開討論「安倍加憲論への対抗軸を探る」

日 時 3月31日(土)14:00~16:40 開場13:30
会 場 千代田区立日比谷図書文化館大ホール(東京都千代田区日比谷公園1−4)
定 員 200人  参加費 1000円
参加希望の場合は下記サイトからお申し込みください。
http://mainichimediacafe.jp/eventcal/?p=4016
主催 毎日メディアカフェ
企画 かもがわ出版/市民社会フォーラム

 自民党は3月25日に党大会を開き、憲法改正に向けた党としての案を決めようとしています。その一つが、安倍晋三首相が昨年打ち出した、九条の1項も2項もそのままにして、そのあとに自衛隊の存在を明記しようという案です。加憲案とも呼ばれます。
     これに対して、伝統的な護憲派からはもちろん、さまざまな立場から対抗軸が打ち出されています。このシンポジウムでは、立場の異なる4人の方々が、公開討論をします。護憲団体・九条の会の世話人で、一貫して「九条を守る」立場の弁護士・伊藤真さん、「立憲的改憲」を主張する衆議院議員の山尾志桜里さん、紛争現場を熟知し「護憲的改憲」を唱える東京外国語大学教授の伊勢崎賢治さん、最近、『改憲的護憲論』を著した編集者・ジャーナリストの松竹伸幸さんです。安倍加憲論へのバラエティー豊かな対抗軸が議論されるでしょう。

事前に質問を受け付けます。質問対象者を明記して、200字以内で、下記にメールで送って下さい。
info@mainichimediacafe.jp
シンポジウムはかもがわ出版、市民社会フォーラムが企画しました。出張メディアカフェで、通常とは開催場所が異なり、千代田区立日比谷図書文化館大ホール(東京都千代田区日比谷公園1-4)で開かれます。
入場には資料代1000円が必要です。当日、受付でお支払いください。

 【登壇者】
伊藤真(いとう・まこと)
伊藤塾(法律資格の受験指導校塾長、弁護士、法学館法律事務所所長、法学館憲法研究所所長、日弁連憲法問題対策本部副本部長。2009年7月、「一人一票実現国民会議」の発起人となる。14年、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する「国民安保法制懇」、15年、「安保法制違憲訴訟の会」に参加。16年9月、「九条の会・世話人」に就任。一貫して憲法九条を守る立場を堅持してきた。

伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)
東京外国語大学総合国際学研究院(国際社会部門・国際研究系)教授。2000年から国連東チモール暫定行政機構で上級民政官としてコバリマ県で知事、01年から国連シエラレオネ派遣団で武装解除部長、03年からはアフガニスタンで日本政府を代表して軍閥の武装解除を指揮した。これらの経験をふまえ、世界各地の紛争問題で発言し、行動している。「自衛隊を活かす会」の呼びかけ人。憲法九条問題では「護憲的改憲」を主張。

山尾志桜里(やまお・しおり)
衆議院議員(立憲民主党)。憲法改正原案及び日本国憲法にかかわる改正の発議または国民投票に関する法律案を提出する権限を有する衆議院憲法審査会において委員を務める。立憲民主党憲法調査会では役員。自身は国家権力を統制する立場から自衛権の統制・憲法裁判所の創設などを柱とする「立憲的改憲」を主張する。初代「アニー」。東大法学部卒、検察官を経て、09年の衆議院選挙で初当選(現在3期目。愛知7区選出)。

松竹伸幸(まつたけ・のぶゆき)
編集者・ジャーナリスト、日本平和学会会員(専門は外交、安全保障)。2014年、現行憲法下での防衛政策のあり方を提言するために結成された「自衛隊を活かす会」(代表・柳澤協二、正式名称は「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」)で事務局長を務める。自身も、『憲法九条の軍事戦略』『対米従属の謎』(以上、平凡社新書)、『改憲的護憲論』(集英社新書)などで憲法と防衛政策について発言してきた。

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