■□■市民社会フォーラム協力企画のご案内■□■
イスラエルとの軍用ドローン共同研究問題を考える
私たちの「知」は、「学問」は、「研究」は、
破壊と殺戮、人間の悲劇の生産に
資するものであってよいのか?
日時:2016年12月9日(金) 18時30分~21時
会場:京都大学吉田南キャンパス 吉田南総合館 南棟地下共南01教室
→JR・近鉄 京都駅 市バス京都駅前バス乗り場
206系統「東山通・北大路バスターミナル」行「京大正門前」下車
アクセス https://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/#02
※グランドの下(南側)にある西門を入って、グランドを左手に見ながら
直進すると、正面に、総合館の西棟玄関の階段があります。この玄関を入
って右手に、地下に下りる階段があります。これを下りて、南棟にまわっ
てください。南棟の最初の教室が会場です。
講演:杉原浩司さん(武器輸出反対ネットワーク[NAJAT]代表)
発言:「ドローン監視下のガザで パレスチナ人の立場から」
ガザ出身の日本在住パレスチナ人の方から
参加費:無料
主催:京都大学大学院人間・環境学研究科 岡真理研究室
協力:市民社会フォーラム
問合せ: PJ21kyoto@gmail.com