【終了】『ニッポン国 vs 泉南石綿村』上映&原一男監督トーク(2018/4/21土@元町映画館)

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■□■市民社会フォーラム第89回映画鑑賞会のご案内■□■
          『ニッポン国 vs 泉南石綿村』

日  時  4/21(土) 10:30の回上映終了後
会  場  元町映画館2F
トーク 原一男監督、泉南アスベスト訴訟原告団
※当日映画を観られた方対象、参加無料

市民社会フォーラム恒例、一般公開の映画の鑑賞会。
今回は元町映画館で公開の『ニッポン国 vs 泉南石綿村』です。

『ニッポン国 vs 泉南石綿村』公式サイト 

町映画館での上映スケジュール
4/21(土)~4/27(金) 10:30~
4/28(土)~5/4(金) 10:00~
5/5(土)~5/11(金) 15:00〜

【イントロダクション http://docudocu.jp/ishiwata/intro.php】
 2006年、大阪・泉南地域の石綿(アスベスト)工場の元労働者とその家族が、損害賠償を求め国を訴えた。
明治の終わりから石綿産業で栄えた泉南は、最盛期は200以上の工場が密集し「石綿村」と呼ばれていた。
石綿は肺に吸い込むと、長い潜伏期間の末、肺ガンや中皮腫を発症する。
国は70年前から調査を行い、健康被害を把握していたにもかかわらず、経済発展を優先し規制や対策を怠った。
その結果、原告の多くは肺を患い、発症という”静かな時限爆弾”の爆発に怯え暮らしていた。
 原は弁護団の活動や、自らも石綿工場を経営していた「市民の会」の柚岡一禎の調査に同行し、裁判闘争や原告らの人間模様を8年にわたって記録する。
原告の多くは地方出身者や在日朝鮮人であり、劣悪な労働条件の下、対策も知らされぬまま身ひとつで働いていた。
裁判に勝って、ささやかな幸せを願う原告たち。
しかし国は控訴を繰り返し、長引く裁判は彼らの身体を確実に蝕んでいく・・・
 『ゆきゆきて、神軍』から31年。
全世界が待望した原一男監督の最新作『ニッポン国 VS 泉南石綿村』は完成するやいなや、世界中の映画祭から上映のオファーが相次ぎ、いち早く上映された釜山国際映画祭と山形国際ドキュメンタリー映画祭では、それぞれ最優秀ドキュメンタリー賞と市民賞を受賞し、その評価が高まっている。