■□■市民社会フォーラム第253回学習会■□■
緊急報告会
志葉玲が現地取材で語るウクライナの現実
日 時 2022年5月22日(日)14:00〜16:00(開場13:30)
会 場 連合会館201号室
https://rengokaikan.jp/access/index.html
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
講 師 志葉 玲(ジャーナリスト)
参加費 1000円(ZOOM視聴含む)
志葉玲さんにカンパされた方、在日ウクライナ、ロシア人の方は無料
※ZOOM視聴は前日まで要事前申込(Pietix https://shibarei.peatix.com/)、当日までに視聴URLをメールします。
会場参加はお申込みなしで参加できますが、人数把握のために事前申込いただければありがたいです。
お申し込み先 Pietix https://shibarei.peatix.com/
またはメール civilesocietyforum@gmail.com
主催・お問い合わせ先 市民社会フォーラム http://shiminshakai.net/
メール civilesocietyforum@gmail.com
共 催 あけび書房 http://www.akebi.co.jp/
戦場ジャーナリストの志葉玲さんが4月に戦禍のウクライナで、戦争被害者である一般市民の人々の声なき声を取材した報告会を緊急に開催します。
戦争を終わらせるためにどうしたらいいか、また、日本も暴力の連鎖を断ち切るためにどのような進路をとればいいかを考えます。
■志葉玲(しば れい)さん
パレスチナやイラクなどの紛争地での現地取材、脱原発・自然エネルギー取材の他、入管による在日外国人への人権侵害、米軍基地問題や貧困・格差etcも取材、幅広く活動するジャーナリスト。週刊誌や新聞、通信社などに寄稿、テレビ局に映像を提供。著書に『難民鎖国ニッポン』、『13歳からの環境問題』(かもがわ出版)、『たたかう!ジャーナリスト宣言』(社会批評社)、共編著に『イラク戦争を知らない君たちへ』(あけび書房)、『原発依存国家』(扶桑社新書)、『イラク戦争を検証するための20の論点』(合同ブックレット)など。